151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会本会議−09月08日-02号

この林野火災ということでいいますと、実は森林法第21条におきまして、森林及びその周辺地域1キロにわたって、火入れを禁止するという、このような規定もあって、いわゆる森林保全観点からも、その火災予防に関して規定があると認識するのですが、森林保全という観点からいきますと、このあたりの農と緑の担当部であります魅力創造部長のほうに、コメントを頂きたいなと思います。

八尾市議会 2021-06-21 令和 3年 6月建設産業常任委員会−06月21日-01号

今回、火入れにつきましては、森林法規定がございまして、火入れができる場合というのは、それぞれ定められております。  まず、造林のための地ごしらえ、開墾準備害虫駆除、焼け畑、採草地の改良という、この5件に定められておりますので、現状の八尾市で申し上げますと、これらに該当するような状態である森林・山林というのはございません。

豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)

戸知山の入り口の問題ですけれども、当時は土砂条例等もまだできておりませんでしたので、当時の法律関係で申しますと、森林法やそれから緑地環境保全関係等条例において大阪府と連携してやってきたところではございます。その後は土砂条例が施行されまして、きっちりとした対応ができておるというふうに考えております。 ○議長永谷幸弘君)  西岡義克議員

豊能町議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議(第3号 3月 5日)

戸知山砂防法森林法ほかに幾つか、3つか4つほどあると聞いておりますが、その規制はずっと前から大阪府に外すように申し入れていくというふうに聞いておりましたが、どうなっているのかお聞きいたします。 ○議長永谷幸弘君)  答弁を求めます。  高木都市建設部長。 ○都市建設部長高木 仁君)  おはようございます。  

大東市議会 2020-12-18 令和 2年12月定例月議会-12月18日-02号

また、現況調査を実施いたしました区域は、金剛生駒紀泉国定公園の範囲に含まれ、枯れ木以外の樹木伐採については森林法に基づく届出のほか、自然公園法等での手続が必要になることから、令和3年度以降に必要な手続を行い、順次伐採を進め、森林健全化を図ってまいりたいと存じます。  以上でございます。 ○大束真司 議長  青木福祉子ども部長。 ◎青木浩之 福祉子ども部長  (登壇)おはようございます。  

柏原市議会 2019-06-18 06月18日-03号

また、森林環境に関する課題につきましては、当時平成23年3月議会で、岡本市政で柏原市の森林法第10条の5の規定に基づき森林整備計画の策定に向け、計画期間平成22年から来年の平成32年--令和2年3月31日までの10年間にわたってのいろんな計画も打ち出され、それについての質疑とか、また28年でしたか、いろんな部分の人口減少によって森林管理が非常に大きな問題だということも指摘し、人工知能AIを使いながら

貝塚市議会 2019-06-17 06月17日-01号

ただ、国では林地台帳制度があり、整備していきなさいという法が2016年5月に、森林法改正で決まっているのですが、現状、そういう中で本市の動きとしてはどのように考えているのか、お答えください。 ○議長真利一朗) 亀岡弘明都市整備部長。 ◎都市整備部長亀岡弘明) お答えいたします。 林地台帳及び地図につきましては大阪府が作成し、平成29年度に提供を受けております。

能勢町議会 2019-03-11 平成31年環境教育常任委員会(3月11日)

産業振興係長(吉村 哲哉君)  この森林整備事業につきましては、平成24年の森林法改正に基づきまして、簡単に言いますと、あらかじめ5年以内に施行する間伐でありますとか、路網整備をする地区をあらかじめ市町村長認定を受けておく必要があるということでございまして、現在、山辺地区でやっておりますのは、平成28年度に作成した計画に基づき、今それを執行しておるところです。

岸和田市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2018年06月22日

最後に、3.大沢土砂崩落現場安全対策についてのうち、土砂搬入に関する行政手続でございますが、魅力創造部が所管する手続は、森林法に基づく伐採届がございます。森林乱伐を防ぎ、森林の保続培養を図ることを目的とし、地域森林計画により指定された森林区域内の1ヘクタール未満立ち木伐採する場合の手続でございます。

岸和田市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2018年06月22日

最後に、3.大沢土砂崩落現場安全対策についてのうち、土砂搬入に関する行政手続でございますが、魅力創造部が所管する手続は、森林法に基づく伐採届がございます。森林乱伐を防ぎ、森林の保続培養を図ることを目的とし、地域森林計画により指定された森林区域内の1ヘクタール未満立ち木伐採する場合の手続でございます。

岸和田市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2018年06月20日

次に、森林法での伐採計画申請内容についてお伺いいたします。  森林法では、1ヘクタール以内であれば自由に森林伐採が可能であるそうですが、開発事業実施後の木の植林環境保全義務がないのか、お伺いいたします。  今回崩落した斜面樹木伐採されたのか、その後何らかの土砂崩落防止策をとったのか、お伺いいたします。  もともとこの場所での開発行為は、農地造成として申請された経過があります。

岸和田市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2018年06月20日

次に、森林法での伐採計画申請内容についてお伺いいたします。  森林法では、1ヘクタール以内であれば自由に森林伐採が可能であるそうですが、開発事業実施後の木の植林環境保全義務がないのか、お伺いいたします。  今回崩落した斜面樹木伐採されたのか、その後何らかの土砂崩落防止策をとったのか、お伺いいたします。  もともとこの場所での開発行為は、農地造成として申請された経過があります。

茨木市議会 2018-03-12 平成30年第2回定例会(第7日 3月12日)

府道茨木亀岡線沿いにございます茨木市内4カ所の採石場につきましては、面積規模が1ヘクタール以上あり、森林法に基づく林地開発許可を受け、あわせて大阪府の条例要綱等により、自然環境保全回復に関する協定を締結し、残すべき森林緑化回復についての指導を実施していると聞いております。 ○桂議長 鎌谷都市整備部長。     

豊能町議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会議(第3号 3月 7日)

建設環境部長鴻野芳樹君)  土地造成それから開発につきましては、宅地造成規制法もしくは都市計画法、そのほか森林法などいろいろな法律があって、それぞれ所管するところが対応することになると思うんですけれども、最後におっしゃいました景観に関することなんですけれども、残念ながら豊能町には景観条例がございませんで、景観については今のところ町から何らかの形でできることはないというように考えています。

羽曳野市議会 2017-12-08 平成29年第 4回12月定例会-12月08日-02号

議員お示しのとおり、羽曳野市内では森林法に基づく大阪府の指定する山地災害危険地区はございません。本市においては、土砂災害防止法に基づき、大阪府において平成24年12月に土砂災害のおそれのある区域の指定がなされており、それに基づき、羽曳野総合防災マップ土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域を記載しております。土砂災害警戒区域34カ所、そのうち土砂災害特別警戒区域が32カ所となっております。  

茨木市議会 2017-12-05 平成29年第5回定例会(第2日12月 5日)

また、森林につきましても、平成24年4月に森林法第10条の7の2におきまして、新たに森林土地所有者となった場合は、市町村の長にその旨を届け出なければならない旨が罰則とともに定められましたことから、農地と同様に市ホームページ等において周知を行っております。 ○上田嘉夫議長 岸田建設部長。     (岸田建設部長 登壇) ○岸田建設部長 地籍調査の今後の見通しについてでございます。